【猫の生態】 第一章 ②「ネコちゃんの耳の機能」についてのお勉強

猫は五感の中でもっとも優れているのが「聴力」です。

人間よりはるかに優れているネコちゃんの「聴覚」の秘密にフォーカスしたいと思います。

猫にとって「音」は周囲の安全確認をチェックするための重要な役割を果たしています。

特に音=聴覚は、人間よりもはるかに優れています。

今回は、猫の優秀な「聴覚」の構造の秘密を詳しくみていきましょう。

第二章 ネコちゃんの耳の機能は抜群!

1耳の先端にある毛「房毛」が風向きや音波を素早くキャッチ!

猫は狩りをするために聴力が大変発達しました。人間の数倍もの聴力を持っているといいます。

聴こえすぎるがため、高すぎる音、騒がしい騒音等は

うるさい音として認識し、苦手としています。

モコ
猫はね、お耳がとっても高性能ニャの!

暗い場所でも獲物の動きを察知できるように、およそ人の5倍!犬の2倍もの聴覚を誇ります。

レナ
お耳の先にある「房毛(ふさげ)」がポイントにゃん

モコ
高音を聞き取る能力はピカイチにゃん!
猫はね、人間よりも音には敏感ニャの!

 

耳の先端にある毛を「房毛(ふさげ)」といい、ふわふわとした毛が固まって生えていて

これが気化熱の左右差からの風向きも感知し、音の出る方向や距離をつかむために

高感度な温度センサーの役割も果たしているのです。

レナ
なんの音?お耳は、左右自由自在に
180度回転させることができるニャ!

2驚異的な猫の耳の可聴範囲

気化熱の左右差から風向きも感知することができます。

特に高音域は大変よく聞きとることができ得意としています。

 

※ねこ検定より拝借

 

猫は、逆に低い音は苦手のようです。

一般的には声の低い男性よりも女性のほうを好む傾向にあるようです。

猫の耳が聞き取ることのできる音の範囲は、周波数で表すと25万~7万8千ヘルツ!

犬は20~4万ヘルツといわれています。

この驚異的な聴力でネズミなどの小動物がたてるかすかな音をとらえ、

ハンティングができるのです。

 

モコ

お耳はアンテナみたいニャの。実は、お耳の向きで警戒、リラックス、恐怖の感情の気持ちも表してるニャン!

 

特に高音域を得意としており、人間や犬と比べて感度が高く、人間には聞こえないレベルの

超音波も認識するとことができます。逆に低音域を認識する力は人間のほうが優れています。

3猫は男性よりも女性を好む?!

以上のことから、一般的に声の低い男性よりも女性のほうを好む傾向が強いといわれています。

ただ、人間の「キャー!可愛い!」と猫を見た瞬間に発する非常に大きくて高すぎる音や

突然のくしゃみなどは、猫にとっては耳が痛く、聞こえすぎ、苦手とする子もいます。

レナ
大きな声や高すぎる声は苦手ニャ!
耳に響く!うるさいニャン!

特に子どもが騒ぐ高い声なども猫の立場からすれば、

「うるさくてしかたない」というのが本音のようです(笑)

4猫は飼い主が帰ってきた足音も聞き分ける!

ルネ
ママが帰ってくるとボク
一番の甘えん坊ニャの!飼い主の音が聞き分けられるニャン!
すぐに「ニャォ~ン!」
喉鳴らして「ゴロゴロ」音だして
抱っこしてもらうニャ♪

レナ
ワタチも甘えん坊ニャの!
ママがベッドにきたら
すぐに「チュパチュパ」
「フミフミ」しちゃうニャ♪

5最後に

帰宅すると、ネコちゃんが玄関でお出迎えをしてくれた!という経験はありませんか
聴覚の優れた猫は、飼い主さんの車の音や、玄関に向かう足音などを聞きつけて、
先回りしているのです(笑)

ルネ
ボクは一番甘えん坊ニャの!
ママが帰ってくる気配はすぐわかるよ!いつもお出迎えするニャン!
「ただいま~!」と声をかけると、思わず「ニャォ~ン」と
お返事できる子もいて、思わず愛しさ倍増!
疲れて帰ってきても笑顔になり、心がほっこり和み癒されますね。
ネコと暮らす幸せをしみじみ感じる瞬間ですね(*˘︶˘*)..:*
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